▲2004/09/20[軍事]
　昨日夕方テレビ東京でやっていた「日高レポート」で、米海軍の太平洋戦略と日本の関係についてレポートしていましが、横須賀はやはりアメリカにとって、最重要な艦隊母港であるという印象をもちました、というか、太平洋地域で大型艦船を完璧に補修可能な設備・環境を持つのは日本くらいかもしれません、戦略的には最重要な拠点であることは間違いない事実でしょう。また、いよいよ通常型空母の引退時期がせまり、日本が原子力空母の母港になる日がせまっているような印象ももちました、ただ昔みたいに原子力アレルギーは今の日本にはないかもしれません、というより無関心になっているように感じます。これから日本はどこに向かうのでしょうか？ばら色の未来の可能性と泥沼にはまっている可能性と半々な気がします。どちらにしろ、今の状態は続かないでしょう＾＿＾；
■2004/08/06[軍事]
エネルギー兵器ADSとかいうのは、本年末までに米軍部隊が評価を行うところまできているとは驚きました。また一つSFがの世界が現実になってしまったのですね


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